裾野市議会 2022-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号
教育部で、鈴木図書館の空調冷温水器発生機交換工事基本設計委託の減額について、整備手法を見直す検討をしたため年度内の事業実施が困難となったこと、千福が丘小学校特別支援学級増室工事について、肢体不自由に対応するための手すり等の設備更新を実施すること、旧水泳場解体工事設計委託の増額について、設計図面がなく、解体に委託が必要であり、プール、建物及び敷地内の配管の構造物調査や有害物質調査をなどを行うことなどについての
教育部で、鈴木図書館の空調冷温水器発生機交換工事基本設計委託の減額について、整備手法を見直す検討をしたため年度内の事業実施が困難となったこと、千福が丘小学校特別支援学級増室工事について、肢体不自由に対応するための手すり等の設備更新を実施すること、旧水泳場解体工事設計委託の増額について、設計図面がなく、解体に委託が必要であり、プール、建物及び敷地内の配管の構造物調査や有害物質調査をなどを行うことなどについての
今回のガス漏れ対応の悪さを指摘すると、10月5日のガス漏れ修理は、設置業者による原因の確認を待たずに、ガス事業者が配管の修理を行ったということにあると思います。今後の修理対応として、どのような順序で対応すべきと考えるかお伺いいたします。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) お答えいたします。
築40年から50年たてば、雨漏りや配管の傷みも増えてくると思われます。校舎以外の体育館やプールの傷みも目立つようになってきております。一方で、学校教育活動や課外活動に民間や地域の力を必要とする場面の話も地域住民から聞かれるようになってきました。例えば地域部活動であったり学校敷地内の草刈り、キャリア教育などです。
また、主要な配水池では、複数の水源系統から供給されるような配管設計としており、例えば大富士中学校東側の万野配水池には、北山浄水場系と椿沢水系の両方から送水がされております。 非常時における水系間の水融通の具体的な方法ですが、ふだんは閉まっている配水界と呼ばれるバルブを開閉操作し、それぞれの系統が受け持つエリアを拡大、縮小するなどの変更・調整をいたします。
ただ、準半壊のイメージとしては、2階建ての住宅の場合ですが、膝くらいまでの浸水があったケースで、床材などが汚損をはじめ、内壁の仕上げの剥離、建具、ふすま、障子、ドアなどの損傷、それから、建築設備にあっては浴室の配管の詰まりといったケースが見られる状態が準半壊として判定しているケースが多いということを聞いております。
そのほか、建築関係としまして、手すりやドアクローザーなどの小破修繕で約600万円、それから、電気設備の関係では電話交換機、照明、コンセント、監視カメラなどの交換等で約1,000万円、それから、機械設備の関係では消火栓の配管とか給湯器、トイレの給排水の部品の取換え、そういったもので約1,000万円の修繕を行いました。
こちらの平面図のとおり、今月1日に仮配管の設置を完了しております。 なお、被災前、被災後の様子は別紙3)の資料にある写真のとおりでございます。 次に、また元の資料にお戻りいただきまして、5、断水解消経過についてです。
19 ◯大畑廃棄物対策課長 浄化槽設置整備事業補助金が、ここ2年ほど早期になくなった理由ですけれども、令和2年度から、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への付け替えの事業につきまして、補助対象経費としてこのタンク内の配管工事に対して30万円の上乗せということで拡大されましたので、飛躍的に申込みが増加してきたということがございます。
埋立地から発生する浸出水については、遮水シートの破れや、前回、配管損傷なども異常があったときということをお聞きしたときは、観測井戸における水質検査の変化で、それは確認できますよという御回答でした。じゃ、地下水の異常についてはということでいくと、埋立地の上流部、そして下流部に井戸があって、その数値の違いで確認するということでした。
昭和35年に建設された現在のこの庁舎は、築後60年以上が経過し、建物はもちろんのこと、設備や配管などあらゆるものが老朽化が著しい状況であります。この現在の庁舎を活用し続けることは多額の改修費用がかかることから、費用対効果から見ましても新たに整備することが望ましいと理解します。そして、本年度の三島市議会総務委員会においても、この事業について検討などをしております。
まず、どの段階で受水を開始したのかについてですが、9月25日午後1時に県を通じて国から融通の承諾を受け、受水に必要な配管工事の完了を待って同日午後3時から受水を開始しました。
なお、ゾーニングを行った富沢地区についてご質問いただきましたが、こちらは建設機械用部品、油圧配管、排ガス管などを製造しております、こういった製造業を営む会社が機能集約をして事業を展開する、こういう内容を共有したところでございます。 最後に参考でございますが、8月25日に第2回目の会議を開きまして、また情報共有のほうも図っているところでございます。 以上でございます。
また、泉質はご承知のとおり塩分が強く、配管の痛みが激しいため、配管の修繕等が入ると、これは億単位の修繕が見込まれるということでございます。サウンディングを実施した後の再開であっても、かなりの金額があるというふうにこちらは想定をしてございます。 それから、最後、(13)番です。今後の基本協定の改善点ということでございます。
ただ、やはりどちらにしても絶対に水に影響を与えてはいけないということの中で、配管や遮水シート、こういうものがやはり老朽化します。定期的な調査は必要、法的にもやらなければいけないですが、先ほどのお話のように、掘り返していろいろとやることはできないというところで、電気的に調べる調査方法があるということで、高密度電気探査法というのがあるというのを発見しました。
そこで、使用年数、配管素材や過去の漏水履歴だけでなく、膨大な環境変数を含むデータベース、土壌、気象、人口、標高、傾斜、道路の振動等を組み合わせて解析、水道管の劣化状況を把握し、地面を掘削することなく最適な更新時期を解析するシステムについてどのような認識でいるか伺います。 ○議長(賀茂博美) 環境市民部長。
19 ◯清水再開発担当課長 工事の詳細でございますが、まず御幸通りの歩道下にある埋設物──上水、下水、電気、通信、ガスの配管といったインフラを地下道の新設工事に支障がない位置に移設するものでございます。 パネルを御覧ください。 上の図が施行前の現況でございます。下の図が施工後。赤い線はインフラを示しております。
また、外部からの支援態勢として、受水槽に給水車から直接給水が可能な配管設備を設置しております。 今後は、いつ起こるか分からない大規模災害に対して医療継続ができるよう、また長寿命化対策として、設備面の機能維持を図っていきたいと考えております。
79 ◯大瀧管財課長 今後の土地の使用方法ということで御質問でございますけども、現在まだ浜の売店との契約は解除しておりませんで、建物を解体して、残りの水道の配管とかがまだありますので、そちらの撤去を残しておる状況でございます。
62 ◯山内廃棄物対策課長 合併処理浄化槽の設置整備事業の評価についてですが、昨年度から補助対象の範囲を浄化槽の本体工事等に加えて、宅内配管工事にまで拡大したことにより、今年度の補助基数は、目標の150基に対し135基を見込んでおり、おおむね目標どおりの事業ができたと考えております。
昨年3月に発生した陥没事故でございますけれども、発生当日より仮配管にて仮ポンプを設けまして、排水を実施して応急復旧しております。しかしながら、管路自体閉塞された部分につきましては、昨年12月までに応急復旧工事を完了させていただきました。 陥没に関連する施設の調査でございますけれども、偏流水管と申しますけれども、こちらの全ての延長につきましては、850メートルございます。